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2010年 6月議会 ご報告

  
一般質問を行いました
 
  
質問項目
   
1 国民健康保険税の値上げについて
    
2 少子化の進行と活力ある社会の再生について
    
(1)男女共同参画社会の形成
    
(2)若い世代の雇用・自立支援
    3 教育環境の充実について
   
  質問内容 
1.国民健康保険税の値上げ案について

 今議会で、国民健康保険税の値上げが提案されました。生活が苦しい被保険者世帯が多くを占め、今でも高い国保の保険料をさらに値上げすることは、被保険者の生活をさらに追い込み健康にも影響するとして市長の見解を尋ねました。国民皆保険制度の維持は重要です。しかし、制度の改正によって支援額が減り国保会計が赤字になったことを考えると、保険料の値上げは極力さけ、社会保障として国・県にしっかりと支援を求め、健康づくり施策などを充実して医療費の削減を図るべきではないかとして当局の見解を尋ね、努力するとの答弁を得ました。

2.少子化の進行と活力ある社会の再生について
(1)男女共同参画社会の形成
 先進諸国では、子育て支援や男性の家事・育児参画が進んで女性労働力率を上昇させながら出生率も回復しています。少子化の問題からも、男女共同参画社会への取り組みは国の喫緊の課題とされています。条例にも定められていますが、市も学校も職員の研修を深め、市全体の意識啓発を積極的に進めるよう求めました。他市で進んでいる学校における混合名簿の取り組みは、教育委員会がリーダーシップを発揮し進めるよう求めま
した。

(2)
若い世代の雇用・自立支援
 非婚化・少子化の要因でもある「若年無業者」や不安定就労の増加など社会の支え手としても重要な役割を担う若者が安心して生活を送れない状況は、社会全体の基盤を揺るがすことになりかねません。国もやっと法律を作って支援体制づくりを始めました。市民に一番身近な基礎自治体である市としても、早急に実態を把握し、支援体制を整えていくよう求めました。

3.教育環境の充実について

  今年度、小学校の35人以下学級が12年生から3年生までに拡大されました。長年、各方面から要望されていた少人数学級がやっと一歩前進しました。しかし、たくさんの課題を抱えた学校の現状を考えると、早期に4年生以上や中学校にも、少人数学級や少人数指導を拡大する必要があるとして見解を尋ねました。

                質問原稿     会派クラブニュース

今議会で可決・採択された主な内容

○ 平成22年度大牟田市一般会計補正予算 
○ 暴力団排除条例
○  国民健康保険税改定のための市税条例の一部改正  など28議案
※ 私どもの会派では、市民生活が苦しい現状の中で、被保険者に新たな負担を強いる市税条例の改正議案に反対すべきか、修正案を提出すべきかなど様々に議論を致しました。しかし、国民皆保険を支える国民健康保険会計を破綻させるわけにはいかないとの判断で、更なる負担増にならないよう当局に最大限の努力を求め、市の財政力の現状では止むなしとの苦渋の決断で賛成をいたしました。
 
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