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2010年 3月議会 ご報告

  
3月議会で 一般質問を行いました
 
  
質問項目
   1 市民が主役のまちづくり
    (1)積極的な情報発信
    (2)予算とその編成過程の公開
   2 教育環境の充実
   3 全国学力・学習状況調査
   4 大牟田市子ども読書推進計画

  質問内容 
1.市民が主役のまちづくり
(1)積極的な情報発信
 地方分権に向け、今後一層自治体と地域住民が共にまちづくりの主体となって地域の諸課題に取り組むことが求められます。計画段階への市民参画を進めるため、委員会・審議会等の傍聴やパブリックコメントを増やしていく工夫や、分かりやすい開催案内の検討など、より積極的な情報発信のための努力を求めました。

(2)予算とその編成過程の公開
 
近年、予算編成方針から編成過程を丁寧に公表する自治体が増えています。市民意見を募り、それを予算案に反映している自治体もあります。(北九州市、上田市、恵庭市など)本市も政策決定への関心を高めるためには他市を参考に予算編成過程の公開とわかりやすい予算説明書の作成(北海道のニセコ町が有名。県内でも筑後市、宗像市、福岡市などが実施)に取り組んでいくなど、市政の透明化を図るべきではないかとして検討を求めました。

2.教育環境の充実

 福岡県は学力テストのために8千万円近い予算を組んでます。一方で養護教諭が21年度、4校で欠員(5名の養護助教諭が配置)です。常に学校にいて子どもたちの心身の成長を継続的に見守り支え、担任にとっても大きな頼りである養護教諭の役割の重要性が認識されていない現状についての市教委の見解を尋ね、正規配置を県教委に強く求めるよう要望しました。

3.全国学力・学習状況調査
全国学力テスト、今年は3割の抽出調査となりました。3年間の実施で、基礎的な学力は高いものの活用力に課題があることや、経済力と学力の相関が高く子どもの学力格差が拡がっていることなどが明らかになりました。文科省は教員増を決め専門研修など対策を検討しています。調査は抽出で十分、対策が必要なことがはっきりしているのですが、福岡県は予算をつけ悉皆調査(全員での調査)を決めました。学校では点数を上げるための研修や平均点を比べ競争させるなど、点数競争が過熱し、学校教育の本来の目標が歪んできているのではないかと危惧しています。市教委の現状認識を尋ねました。

4.大牟田市子ども読書推進計画
 国民読書年の今年、大牟田市子ども読書推進計画が策定されます。アンケートによると子どもが読書が好きになったのは小さい頃から読み聞かせをしていたことや親も読書好きだということとの関連が高いことがわかりました。学校司書を臨時職員化し市立図書館の図書費等の予算も大幅に削減している本市には子どもの読書活動の大切さへの認識が本当にあるのでしょうか。地域全体での読書推進の必要性、ブックスタート事業などについて当局の見解を尋ね、実効ある計画の策定を求めました。


今議会で可決・採択された主な内容
○平成22年度大牟田市一般会計予算 525億2000万円
 (子ども手当の新設や生活保護などの扶助費の伸びにより20.2億円、4%増)
 ・工業団地開発推進費                      2億3900万円
 ・子ども手当給付費                     21億84万4000円
 ・情報教育推進事業費                     6845万7000円
 ・少人数学級編成推進事業費(小3まで35人以下学級に)    600万円 
○地方独立行政法人大牟田市立病院中期目標
○老人福祉センター条例を廃止する条例の制定          (護憲反対)  
○運動場条例の一部改正条例(武道場・笹林庭球コート有料化)   〃
○教員免許更新制の存続を求める意見書                〃
○非核三原則の早期法制化を求める意見書
 
市議会のインターネット中継

  
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