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2009年 9月議会 ご報告


 9月10日〜25日の日程で9月議会が開かれました。
 先の衆議院選挙における市長の対応、新たな政権誕生と市政運営への影響、定住自立権構想の中心市宣言、市立総合病院の独立行政法人化に向けた準備等の質問が行われました。
 私も、初めて一般質問ではなく会派を代表する代表質問を行いました。インターネットの大牟田市ホームページ(議会中継)から議会の様子がご覧いただけます。ぜひご覧ください。

 
平山光子の代表質問
1 市長の政治姿勢
(1)暮らしの再生と市政運営

 まちが大きな雇用不安に包まれる中、更なる使用料・手数料の値上げや増税が行われ市民生活は疲弊しています。弱者に痛みを押しつけてきた小泉構造改革路線上で行ってき、財政再建が最重点課題とする市長の市政運営は、今回の総選挙の民意を受け、市民生活を守るという原点に立ち返り見直すべきないかとして、地域再生への展望と市長の所見を尋ねました。財政健全化と三大プロジェクトの完成と有効活用が大牟田の再生と生活の立て直しに繋がるとの相変わらずの答弁でした。   

(2)定住自立圏構想における中心市宣言
 定住自立圏「中心市宣言」が8月28日にいきなり行われました。この構想については活力と魅力ある地域づくりを進めるためと説明していますが、地方の疲弊が進むと危ぶむ声もあります。また、常々「市民との協働」を謳いながら、市民や議会の意見を聞かないこのような進め方は市政運営上からも問題があることを指摘しました。

(3)市立総合病院の独立行政法人化
 大牟田市立総合病院の独立法人化に向けて準備が進んでいます。自治体の長が作する中期目標(素案)が示されましたが、先行事例にはあまりない具体的な数値目標がいくつもあげられています。これは、独立行政法人化するメリットとして説明してきた、法人自ら考え、法人の責任で適時実行でき「機動性」「柔軟性」が増すとした独立法人化のよさを奪うのではないかとして所見を尋ね、再考を求めました。 また、今議会で条例が可決され設置される評価委員会や議会の意見をどのように反映していくかを尋ね、最大限尊重するよう求めました。
 
  

2 核兵器廃絶・平和の問題
 ラハでのオバマ演説以来核兵器廃絶への機運が高まっています。広島・長崎市長の呼びかけで、NPT(核不拡散条約)再検討会議の成功を目指し、世界134ヵ国、3104の都市が国を越え連帯する「平和市長会議」への加盟が国内外で増えています。核兵器廃絶・平和宣言都市として大牟田市長もぜひ加盟をと勧めました。

3 男女共同参画プランの推進
 女性が個性や能力に応じて力を十分発揮できる社会環境がまだまだ整っているとは言えず、固定的な役割分担意識や慣行が地域や職場の中に根強くあります。しかし、本市の取り組みが熱心に行われているとは残念ながら思えません。プランのU、意識づくりの取り組みについて尋ね、本市の取り組みを一層充実することと、まだ、行われていない意識調査を行い実態を把握して施策の充実を図ることを要望しました。

4.教育予算
 各部予算一律削減により学校予算も近年どんどん減っています。今年は、各学校の配当予算は25%から30数%も減額されています。このような現状で、子どもたちの学習に支障はないのか教育長の所見を尋ねました。一方で、学校にパソコン教職員全員配置や電子黒板の購入などが行われています。現場の声を反映しているとは思えません。厳しい状況だからこそしっかりと現場の声を聞く必要があります。学校に判断を任せてもよかったのではないかと指摘しました。


 

市議会のインターネット中継が開始されました。
  
大牟田市→市議会→インターネット議会中継で検索できます。

                 


平山光子連絡事務所  大牟田市原山町1-5  電話.(0944)53-1661 FAX(0944)53-1695