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12月議会 ご報告


   大牟田市財政健全化計画を受けて条例化 
                  〜新たな市民負担増も〜

 10億円超の累積赤字を2011年度までに一掃するという厳しい財政健全化計画案には新たな市民負担増が盛り込まれ、全員協議会や9月議会では多くの議員から見直しの意見が出されました。しかし、議会の意見は全く反映されず、今議会で計画案がそのまま条例化され提案されました。
 3年という計画自体が無理、特に、まだ全国でもあまり例がない軽自動車税を3割上げることは(それにより市税が6300万円増)相次ぐ物価高騰や不景気の中で市民生活を圧迫するばかりでなく、市のイメージを悪くするマイナス効果、見直すべきではないかとの質問・意見が相次ぎました。
 護憲クラブとしては、「反対否決としたい、しかし本市の厳しい財政状況の中で健全化の道筋は示さなければならない、市長は譲らない、妥協点があるか、妥協がいるのか・・」等、侃々諤々(かんかんがくがく)の議論の末、2割の下方修正に賛同可決しました。
 今回の議会軽視ともとれる市長の態度には厳しく反省を求めることや、財政健全化計画期間の終了後には、税率を戻すことも含めて、改めて協議することを確認しての苦渋の選択でした。
 
  12月議会で決まった新たな負担
1.軽自動車税が1.2倍に(4月から)
  軽自動車税は7200円から8600円
  軽貨物車は  4000円から4800円
  原付バイクは 1000円から1200円
 
2.法人市民税の均等割が制限税率の1.2倍に
  
ただし、第1号法人(従業員50人以下、資本金1千万円以下)は除く 

3.し尿処理手数料
見直し(4月から)
  普通便槽は       440円から  500円に(1月1人につき)
  くみ取り式水洗便槽は860円から 1100円に(    〃    )

4.浄化槽汚泥処理料の新設(6月から)
  1トン当たり1000円の処理料を業者が負担するもの
  初めは4月からという提案でしたが、使用料に上乗せされるなど市民負担増にならないよう業者への周知期間が必要との議会の意見を受け、6月からに修正されました。

  
                 


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